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2012年度の活動の様子とそれに関した連絡事項を更新していく予定です。
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▼ オリエン日程。
 

ステージ   4月4日(土)10:00~10:30 塾生会館大ホール
説明会    4月4日(土)15:10~15:40 D407教室
説明会    4月6日(月)11:50~12:20 J421教室
 


4月16日 音楽練習場4にてPM6:30~ 新入生歓迎ライヴ。 のち、王将。 
 

▼ 参加して下さる方への連絡。
 
 
4月2日 ポスター貼り。 14:00~ なので13:30頃に部室にいて下さい。
4月3日 オリエン初日。 入学式後。9時半に部室集合。人数によりけりで配役を伝えます。
4月4日 9時半には部室に居て下さい。
4月6日 9時半以下略。 
4月7日 9時半 
  
 
・ 外回り部隊 ビラ配り 残り全員。:とにかく頑張ってみようぜっ。
・ 部室組    2人。: 部室に居て、新入生の対応してもらいます。
・ 出店の人  2人。 : 定位置に居て部室まで、案内してもらいます。
  
 
説明会時: 部室一人。出店二人。
 

http://www.keio-orien.com/

 

↑ ポスターに関する諸注意等。
 
 
 
まずは、ポスター貼りやビラ配りなど、人手の欲しいオリエン。
是非とも多くの皆さんに協力して頂きたい。ほんと、お願いします。
 
次に、新歓ライヴ。
1時間しか枠、とらないですが(予定)
多くの参加を待ってます。
場合によっては、時間伸ばします。
 
 
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ユニット。バンド。 
 
 
 
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▼ ごんちっち (深谷 圭介  渡邊 亮)

1.放課後の音楽室 / ゴンチチ
 
MCで語ってたとおり、落ちつけて 、癒されたー。
前半は安心して聴いてられましたね。
後半から下り坂だったので単音の伸びを
もうちょっと意識したらすごくよくなるんじゃないかな。 
 
 
 
 
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▼ 日吉に帰りたくなったよ (村中 豪  渡邊 亮)
 
1.Million films / コブクロ 
2.帰りたくなったよ / いきものがかり
 
 
Goさんの歌声がね、なんかね、可愛いんですよ。可愛い。うん、可愛い。
大事なことなので3回も言ってしまいました。
それにしても、RYOのバッキングめちゃめちゃ上達したよね。
リズム崩れなくなったし、綺麗になったと思う。
Million Filmsのイントロ、綺麗で大好きです。
  
 
 
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▼ INDIGO BLUE (呉竹 辰   本多 俊之 )
 
1.泣いたりしないで / 福山雅治
 
呉竹先輩の甘い感じの歌い調がね、ほんと福山っぽい。
なんかセクシーですよね。あの声量が欲しい。欲しいよ。うん。
本多先輩の刻みとあいまって、独特の世界観を展開していました。
 
 
 
 
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▼ Tiny Dot  (上野 嘉郎  岡田 学)
 
1.TIME / DEPAPEPE
2.everlasting lie / BUMP OF CHICKEN
 
 
「練習以上の力を発揮する」って、こういうことを言うんだ、と。
 一月半も間空けて、実質2回ちょいしか練習してなくて合わせられる相方のポテンシャルに脱帽。 
 
返しの音がよく聞こえて演奏できたので、自分の演奏を把握しながら、
ペース配分、音の鳴らし、グリッサンドのスピードが目に見えて把握できて
すげー演奏、しやすかった。
相変わらず、暗譜があやふやなため、不安ポイント2か所くらい誤魔化したものの、
ハモリもぶれず、案外うまくいったんじゃないかな、TIMEの方。
テンポに余裕があると、合わせやすいです、「風見鶏」然り。
ただその分、一音一音のウェイトが高いので、ミスが大きく響きます。
TIMEはほんとに綺麗に綺麗にしたいので、これからもブラッシュアップしていきたい曲です。
 
 
反面、つめが甘かったなぁ、と個人的に猛省しているのはeverlasting lieです。
ただ弾くじゃない、装飾を足していくアレンジ案はいくつかあった。
あったんだが、どれにもとりかかれなくて、結局本番ではアドリブ気味でやりきってしまいました。
打ち合わせでどんな曲展開にしていくか、とか、どこをカットするか、とか雰囲気は決めてたけど、
演奏法はその場その場で変えて気分でやり切ってしまった。ちょいと心残り。
 
ダメ出しを続けるならば、晴れ舞台である間奏部分も誤魔化しまくりだし、
綺麗に引かなきゃいけないリフ(唄の終りにつくあのフレーズ)も音量重視で雑になってたし、
セーハしんどすぎて発音が甘かったし、「Everlasting lie~♪」って声出しきれてないし、
反省点山積み。
まだ音源聞いてないから、なんとも言えないんだけど、演奏中は前すら見れず悔しかったなぁ。
手元見っぱなしで演奏終えるなんて、なんか、まだまだ足りない。足りない。足りないよ。
といってもこれは個人練習の段階でのヘマなので、俺が猛省するしかないのですが。
 
またやる機会があるならば、いくつか生まれてたアレンジ案を、ちゃんと形に起こして
録音して、何度もやりなおして、納得のいく形で、俺たち二人ならではのeverlasting lieに、
 
 
 
したかった。
 
 
でもま、上野の評価は逆の様です。
 
 
 
 
 
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▼ 雨 (岡田 学  古藤 明音)
 
1.MTMM / DEPAPEPE
 
ジャズテイストのバッキングに乗せて、ペンタ気味の16分のフレーズを
ひたすらに乗っけていく、テンポ120のDEPAPEPEの曲。
エレキギター出身の彼らだからこそ、こんな曲をアコギでやってのけてるわけですが。 
 
 
 
反省点は目白押しです。

「暗譜」という意味では、一番ちゃんとできてた曲。
「手くせにまで落として」という意味では、一番実現できてた曲。
「拘って」という意味では、一番最後までリズムに拘泥した曲。
「できるわけがない。」そう思ってたからこそ、一番時間をかけた曲。
 
僕の中では、いくつもの一番、だったのだけれど。
 
「余裕がなかった。」
 
ただ、それだけの理由で、噛み合わなくなる要素をいくつも引っ張り出してくる。
一人でやる演奏じゃないからこそ、インストデュオって難しい面があります。
 
テンポの早い楽曲。
刻みの多い楽曲。
テンションコードとベースラインの移動の多い楽曲。
それ故に、コンスタントな演奏でさえも難しい、楽曲。
 
短いしテンポも速いから、一瞬で駆け抜けて終わってしまう曲だけど
展開展開で、魅せる場面、乗せる場面、のっかる場面、色々あったはず。
 
この日のライヴでは、終始、僕は「自分のことでいっぱいいっぱい」、だった。
 
「余裕が、なかった。」
 
リードのメロディーフレーズを握ってる僕だからこそ、
相方の刻むリズムを信じて、どんなに揺れようが走ろうが
それに一番に合うように音符を乗せて行かなくちゃいけなかったのに。
自分の演奏を完璧にすることを前提に、
相方の演奏に全神経をとがらせなくちゃいけなかったのに。
 
「何やってきたんだろ」
 
なんて相方に言わせてしまった、自分の不甲斐なさに、押し潰されそうです。
所在無げに、段々と弱弱しくなってく刻みを横目にしながら、
何もできず、どうすることもできず、終わらせてしまった無力感で、いっぱいです。
 
 
 
なんかもう、僕の演奏の方は、ほんとごめんなさい。
 

こんな難しい曲に付き合ってくれて、ほんとありがとう。
 
なんつーか、「早く皆に聴いて欲しい!」
 
次回、が、もしもあるなら、そんなレベルにして臨めるようになりたいね。
 
俺は、そう思っています。


 
 
 
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▼ sciencez (村上 朋也  森 達也)
 
1.ひとり咲き / チャゲ&アスカ
2.Air /  sciencez

まじ!森の唄、ほんと上手い!声量と言い、ビブラートと言い、伸びと言い、迫力という意味では、今日はダントツだったのではないだろうか。
思えば部室で練習しているころからこの二人組とはいつも一緒だったから
よく聴いてたけど、なんかたっちゃんの声はね、破壊力がすさまじいんですよ。
クラウザーですよ。意味不明ですね、サーセン。
それにしてもけだるいラップ調で語るだけのひとり咲きに精神ジャックされてMTMMの練習がまったくできなくなったのはいい思い出。
 
Airなんてね、MCからのつながりが最高なわけですよ。
 
I want to become the man
who can read the air.
 
うん、笑いをかっさらっていったね。
I先輩を除く左辺の先輩方を踊らせたり、もうこのカリスマ性といったら。
というわけで、俺はこの二人が大好きです。

  
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▼B/F (加藤 ひとみ  古藤 明音)
 
1.ビフミン。@B/Fのテーマ / オリジナル
2.SMILE / RYTHEM
3.夏メロ / RYTHEM
 
「美声の二人」の登場です。解禁だからイイよね。
ハルモニアの頃には存在知ってたけど、調べてみたら、結構曲数あるんですね。
2人の演奏に触発されて「このアーティスト聴いてみたい!」 ってなったよ。

ギターとカホン、伴奏とパーカスに乗せて重ねられる二人の歌声がとても綺麗。
ひとみはすごく演奏の幅が広がったなぁーと思う。
明音はやっぱり、歌ってる姿が似合う、活き活きしてる。
 
TinyDotも見習って、パーカスの要素を入れたり、
唄不精の俺も唄いたいな、って、本気でそういう気分にさせてくれました。
 


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▼ 川口吉田 (川口菜穂香  吉田 美奈子) 
  
1.僕のギター / スピッツ
 
「かきならしてはかきならしては祈ってる」のフレーズが、ひたすらに印象に残っています。
美菜子先輩のカホン姿はスマートで様になってて、やっぱりカッコイイ。
菜穂香先輩の弾き語りも、控え目に見えて、でも芯はしっかり堂々としてて、ユニットのこういう味の出し方、見習いたいものです。 
 
 
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▼ サプライズ (泉 奈都子   川口 菜穂香)
 
1.夜を駆ける / スピッツ
 
愛。愛ですよ。LOVEですよ。いや、親子愛ですよ。
美奈子先輩、いじけてる場合じゃないですよ、涙腺をノックして下さいよ。
感謝をのせて贈られた、ギターとキーボの二重奏。
菜穂香先輩の演奏の、音の厚みがひたすらに耳に残っています。
迫真に迫る力強さというか、鍵盤楽器ってすごいです。
 
なんか、想いを込めて用意してきた曲、ってほんと素敵ですね。
グっとこみあげてくるものがありました。
いやまぁ、俺にこみあげても仕方ないけれど。
 

 
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▼ 福耳バンド (上野 嘉郎  加藤 ひとみ  古藤 明音  福本 理絵)
 
1.惑星タイマー / 副耳
2.winding road / コブクロx絢香
 
圧巻。嫉妬。このやろーどもぅ、言うこと無ぇよぉうバッキャロォォォォォォ!
 
 
 
・・・だけで終わらすつもりだったんだけど。さすがにそれは、無い、ね。
 
ピアノ、キーボ、カホン、ギターの4人編成の、福耳バンド。
FLAの中でも屈指の歌唱力をもつ上野、明音、理絵がボーカルで共演ってんだから、
もうそのメンバー編成を聴いただけでも涎ものです。ご飯三杯はいけます。
 
本職といっても過言ではない、ピアノを弾きがたる上野の分厚い演奏。
安定して、刻みを綺麗につなげてリズムを生み出すひとみのカホン。
高く軽快なキーボの装飾と、その圧倒的な歌唱力で歌いあげる理絵。
中心に陣取って、ギターと共に唄いだしからバンドをリードする明音。
 
 
声量も音量も迫力も完成度も、ダントツに派手で素敵なユニットでした。
 
アカペラで始まったWinding Roadも。
「なんなんだこの声量は。アホか、気持ちよすぎるぞこのハモり。」
なんて、開いた口がふさがらないような、眩しい眩しい演奏で、
最初から最後まで、惹きつけられっぱなしで、
 
「ほんとにすげーなコイツら、手が届きゃしねーよコイツら。」
 
そんな気持ちになりました。
 
また、この4人で組んで、ものスゴイものをもってきて欲しいですね!
今年1年間のワクワクがもうすでに止まらないぜっ!


  
 
 
 
以上、尋常じゃないハイテンションで書いたらこんなに長くなってしまいました。
 
 
 
 
その後はわっしょいにて打ち上げ。上野、幹事ありがとう。お疲れ様。
 

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次は君たちが主役!

3月ライヴ。
忘れぬうちに、温かなうちに。 
写真は後付けします。下さい。
 
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▼ 上野 嘉郎
 
1 春の空 / 森山直太朗
2 Blackbird / Beatles
3 フェザー / オリジナル
 

1曲目。
・・・。
遅刻してごめんなさい。 お茶のCMのアレですね。
 
2曲目、Blackbird
 
黒人女性の人権擁護や解放について歌った内容、の歌。
Blackbird の伴奏ラインって流れるように弾けると本当に綺麗。
優しい彼の唄声が気持ちよくのっかって、闇の中にある、
ステージ上の光を目指して聴衆の心が惹き込まれて飛んでいく。
 
歌詞になぞらえてちょっとカッコつけてみた。反省はしている。
 
 
 
3曲目、フェザー。 
 
部室で初めて聴いた時、鳥肌が立った。
心地よい疾走感、高揚するベース音、静かで優しい唄いだしから
ド迫力へのサビへの展開、彼の作る曲はほんと、歪みない。
パーカスいれてみたり、ピアノとのコラボのもいいなって思ったけど、
ギター一本で、彼の声で、唄いあげられたこのフェザーがやっぱり
彼らしいな、そう思った。
 
 
トップを任せてよかった、ってほんとに思う。
朝一でいつも声出しにはキツいだろうに、ありがとう。
 
 
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▼ 村上 朋也
  
 
1.睡眠時間 / BUMP OF CHICKEN
 
シングル、「オンリーロンリーグローリー」のカップリング曲、睡眠時間。
眠りに落ちる前の不安とか、共感できることの多い歌詞だったな。
案外、両手共に動きの多いアルペジオ演奏。
大学から組のトップバッターを担って頂きましたが、綺麗に音を鳴らせています。
途中、音が途切れたり間ができたりヒヤっとすることもあったけど、震えながらも弾き切り、唄いきった。ずっと温めて練習してきたからこそだよね。
 
音符の長さと、発音(ギターの)をはっきりさせたら、もっと綺麗になるんじゃないでしょうか。
 
 
 
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▼ 若葉マーク (加藤 ひとみ  新戸 翔)
 
 
1.激情メランコリック / DEPAPEPE
 
大学から組、第二弾。
ギター始めて1年も経ってないってのに、インストを披露してくれました。
 
インディーズ時代の3枚目のシングル「PASSION OF GRADATION」 より一曲目。
スパニッシュテイストで軽快な、短調のカッコヨサの存分に聴いたナンバー。
3連譜カッティングやオクターブ奏法、プリングオフの多様や音数の多いソロなど、演奏技法的には色んなバリエーションがあって、正直、厄介な楽曲だと思います。
 
まぁ冒頭で単音の入りミスるくらいはご愛敬。やり直せばいいのさ!
 
一ヶ月も会っていなかったから、どんなもんなんだろうと秘かに楽しみにしていましたが、イントロから、もうね、度肝抜かれました。
 
ハイポジションでの、四弦ルートのGm→Gm△7の特徴的なバッキングに乗せて
展開されるアルペジオの導入から始まった、三浦パートの旋律。
あの、左手の指の運指具合がね、カッコいいんですよ、キレがあって、ピタっととまって、発音もしっかりしてれば刻みも安定。
事前に、彼女の上達ぶりは次元が違うだの、GO先輩に「俺と同等」なんて言わしめたりだの
という話を聴いてはいたもののさ、こんなに上達してんのかオイっと。
相変わらず彼のブラッシング入りストロークは綺麗に鳴るしリズムキープは安定しているし、もうね、ニヤニヤが止まりませんでしたよ。ホント俺、気持ち悪い。
 
 
とまぁ、あげて、落とすけど。
 
 
崩れ始めると立て直しが厳しいのがインスト、こういうノリのいい曲なら尚更。
これはお互いがお互いの演奏をちゃんと聞いて、うまく合わせないとズタボロになる。
主導して相手に合わせる役目をどちらかが担ってるのが理想ではある。
だが、それには、自分の演奏はナチュラルにキープしつつ、相手の演奏に神経を集中させて曲を編成していくだけの心の余裕が必須。
まぁ、できてない俺が言うのもアレなんですが、インストでやるデュオってこういうところの調整が肝であり難しいもんです。
 
加えて言うならば、ハモリの単音運指はバラッバラだった、のが、残念。
一番難しいことだと思うけど、いくら時間をかけてもピタっとあわないもどかしさがあるけれど、こういうところに拘ることが、大事な部分なんじゃないかなと思います。
 
 
間奏後、メインメロディーに戻って大分立て直しました。
前半の良さがあまりにも際立ってたので、ちょっと後半(が難しいのは百も承知だけどさ。)が気になりました。
 
出来は3割、なんて自己評価してたけどさ。
総合的に、感嘆の声を漏らしっぱなしでした。
お前ら、ほんと、すげーうまくなったよなぁ・・・。
 
 


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▼ ふかわむし (深谷 圭介  加藤 ひとみ  渡邊 亮  村上 朋也  新戸 翔)
 
1.君という名の翼 / コブクロ
 
 
レガッタだよレガッタ。もこみちだよ。さきだよ。←
大学から組、で構成された5人バンド、ふかわむし。
亮のM.Cは魅力的だよね、ほんと、あの饒舌を俺に移植して下さい。
(まぁきっと俺の口の悪さが3割増しになります。)
 
翔のカホン、綺麗に入って始まり、まぁちょい不安定なイントロメロディーで始まった演奏。
緊張補正、です、緊張補正。
 
エレキギターのボンボンッボボンッていうパワーコードが一番印象的に残ってます。
ベースも本番でちゃんと聴くとイイ感じに低音を支えてて。
伊集先輩の笑かせ攻撃も華麗にスルーしてたけーすけのスーツ姿ったら涎もんですよ涎。←
 
ジャンのサビの歌声が気持ち良い、ほんと、気持ち良い。
 

唄合わせはもうちょっとやった方が良かったのかもしれないな、ハモりが微妙にあっていないような気がした。
 
 
でもほんと、バンド、いいなぁー。
 


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▼ 小林 大翼
 
1.Image / Mr.CHILDREN
2.Everything / Mr.CHILDREN
 
赤い髪がきれーに輝いてるね、イケメン参上ですねわかります。
ミスチルえぇのぉ、ふほほ。
それにしてもステージ慣れしてるというか、わたわたしないというか、
人柄の問題なのでしょうか。
次は1番、2番の温めてる曲を聴きたいところです。
 
あ、次は演歌と歌謡曲とゲームミュージックだそうです!


 
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▼ 呉竹 辰 
 
1.milk tea / 福山雅治
2.卒業写真 / ユーミン
3.口笛 / Mr.Children 
 
 
いやはや、MCで素敵な紹介頂きうれしかったです。
演奏後の楽屋では、また失敗したー、なんてしょげてらっしゃいましたが、
ほんと、ステージ上であんなに堂々と、気持ちよさそうに唄えるように
なりたいです、先輩、かっけぇよ。ほんと。
 
 
 
 
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▼ 岡田 学
 
1.ルパン三世のテーマ ’80
 
「ジャズって言えばなんでも許されると思うなよ?」
 
そう、たしなめたくなるくらい、ボロッカス。
暗譜も出来てない、テンポも決めてない、そんなんでステージにあがんなよ。
つーわけで、一人でインストやると、毎度後悔します。
三田祭から成長してへんやんけ。
 
 
うまくなりたいなぁ・・・。
 
 
 
 
 
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▼ 吉田 美奈子 
 
1. Purple Highway / 押尾コータロー
2. セピア色の写真 / 押尾コータロー
 
わぁーっ!
マジかっけぇえい!
音が出るかどうか、なんて仰っていましたが、
なかなかどーして、もう嘆息もので。
 
purple highway の鳴り続けるパームのリズムに乗せて、
流麗な右手のストローク、きっちりと美しく動く左手のメロディーライン
疾走感で駆け抜けて、タッピングハーモニクスもかっこよく決まって
あぁ、俺のやりたい路線はこういうもんだぁっ!ってアツくなりました。
本格的に押尾やりたいな、って思いました、思いしらされました。
 
追いつけぇい、今の目下の目標はアナタですっ!
 
 
そんでもって、押尾やりてーなー族を少なくとも3人は増やしました。
 
 
 
 
 
 
以上、ソロ+α でした。
 
 
 
文責:岡田  写真:加藤

3日目。
 
 
元気な、ほぼ全ての男性諸君はランドマークへ。
有料施設で思いっきり遊んではじけてきたようです。
そうだよね?みんな? (わかんないけど。)
 
 
女性陣は散策で、冬山を満喫していらしたようです。
 
 
 
おや?恋の処方箋とな?
 
 
 
 
 
俺とけーすけは、外に出るのを放棄してロビーで酒をかっくらい。
 
 
 
 
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初めての雪山、初めてのスノボー。
 
普段とはまた違った新鮮な交流、いろんな面を発見できたんじゃないかな?
 
ギターから離れた親睦合宿でしたが、無事に帰ってこられて何より。
 
すげー楽しかった。企画して良かった。これを次につなげたい。
 
 
現在、夏合宿に向けて打ち合わせを進めています、お楽しみに!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、今回の功労者。
 
 
 
 
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けーすけ、本当にありがとう!!(マジでFukaya Lovers' Associationだよ。うん。)

 
 
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皆さん、おつかれさまでした!
 
 
 
 
 
 
文責: 岡田
 
二日目。
 
「オマエラ!滑り行くぞぉぉぉぉ!」
 
豪さんの鶴の一声で、狂信的に皆が朝一から飛び出していく。
 
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こんな、吹雪の中。
 
 
 
 
朝から視界が真っ白になるほどに雪が降り、昨日とはうってかわって悪天候。
寒い。寒いです。
ゴーグルなしでは目が痛い。
顔に降り注いでは赤りんごの完成。
大粒の雪が突風にのってやってきます。すさまじいです。
 
それでもやっぱり笑顔は忘れない、それがFLA。
 
 
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しょーちゃん&けーちゃん
 
なんて素敵な見返り美男。イイ顔してるぜ翔っ!
 
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イケメン参上っ!
 
 
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お昼をはさんで。
  
 
 
女性陣は雪合戦と雪だるま作りに勤しんでいらっしゃった。
 
そこに不意に一人で現れた白い人。
吉田先輩の雪玉を喰らい、そのまま雪原に倒れこむ。
 
「つ、疲れたよパトラッシュ・・・。」
 
その一時間ほど前に転倒して後頭部を氷に直撃させた白い人は、
こうしてとどめを刺されたのでした。(by 明日樹さん談)
 
つーわけで代表は一人で宿に帰り、一番風呂を堪能し、死んだように眠りにつきました。
  
 
 
しばらくして、彼女らの作品が完成したようです。
 
 
それが
 
 
 
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(だ、団子?)
 
雪だるまです。身長こえとる。やりとげましたね! 圧巻です。
 
(その後、破壊騒動があったとかなかったとか。)
 
 
 
 
 
斜面に戻って。
 
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一面が真っ白になり、空と地表の境界が消失。
前に進んでいるのか止まっているのかもわからず、遠近感も消失。
自分の体勢がわからない、雪山の恐怖。
 
これ、なんつーの?スノボー酔い?
 
 
そんなコンディションの中、ほとんどの方々が最後の時間まで滑りきってきました。
 
 
 
そして夜のお楽しみ、別館にてバイキングです。
 
「ジンギスカン、ほんと臭ぇ!」
「はやく食べろ!その魚介類!」
「パイナップル超うんまい!」
「学っ 調子のんな!」
 
いやー、楽しかった。おいしかった。食べ過ぎた。
 
 
 
夜。
 
 
 
飲み、本番です。
 
 
 
学生注目が、高らかに叫ばれた。
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でんっ



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ででんっ




 
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うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおっ!

 
 


ひとみ&明音+翔 によるサプライズなプレゼントを頂きました!
 
森がずっとぷるんぷるんと戯れているのが、微笑ましすぎて見惚れてました。
 
うん、見てて飽きないよ。たっちゃん。
 
 
 
女王に傅くマスコット。
恋を語る説教者。
イケメンの語り手クリス。クリス様。クリス陛下万歳。
方々いろいろな話をしながら、夜を明かしました。
 
散会したときには、5時をまわっていたかな。 
 
 
 
3日目へ、つづく。
 


文責:岡田
 
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