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当初予定になかった食事会。
ビラにもポスターにも冊子にも載っていない。
説明会に来てくれた方
部室に来てくれた方
俺とアド交換した方
そんな、ちょっと限定的で場当たり的だったこの企画。
思えばオリエン期間の最中、焼き肉を食べながら立ち上がりました。
でまぁ、「新入生はきてくれるのかなー?」なんて不安と期待たっぷりで敢行!
18:30 銀玉
部室の椅子が埋まる位いた部室待機組と合流して銀玉へ向かうと
見覚えのある顔がちらほら、ちらほr・・・たくさん。
実に17名に及ぶ新入生の皆さんにご参加いただきました。
そしてFLAにしては快挙、遅刻者がいないじゃないかっ! ←
何より、30人もの団体になっているFLAを見るのが新鮮でした。
大人数での大移動を経て、一路綱島へ。ひと駅。2分。近ぇ。
ひとみと合流を果たし、クリスと共に先頭きって安安を目指す!
歩く
歩く
歩く・・・・
引き返す。
場所もわからずにズンズン歩く。
これぞ方向音痴クオリティ。
店へ。
新入生にかたまって座っていただきましたが、
自発的に自己紹介なども始まり、なにやら素敵な流れです。
今日初顔合わせだったり、そもそも初参加だったりといった面々でしたが、
FLAに集まってくるだけのことはあります。
きっと波長が合うのだろう。うん。そうだろう。
特にしきる必要もなく和やかに始められて一安心。
「塾生注目!」
コレ、慶應では一般的ですが、結構勇気いるんですよね。
喋る人はもう死ぬ気でやってるんで、周りのみんなは元気よく
「なんだーっ?」
って聞き返してあげて聞いてあげてください。
今日は会場があたたかくて助かった。よかったよかった。
個室の性質上、ちょいと移動しづらい環境ではあったものの、
場所を動いたり間に入り込んだりして積極的に
関わろうとしてる方もちらほら居て、微笑ましくなりました。
慎弥としーちゃんの掛け合いがさっそく「仲いいなぁーこいつら」と
思わせてくれて、ニヤニヤしてました。
まこちゃんはお腹いっぱい食べられたのでしょうか?謙遜してましたがw
てかいつまで俺をポケモンネタでいじるんだクリスと小林よ。w
各々、近くにいる人や近くによった人、色々話せたでしょうか?
仲良くなれたでしょうか?
はやく打ち解けて友達を増やしてほしいですね。
その後、綱島にて散会。
一年生が数人でカラオケに向かった模様。
よしよし、早速親交を深めてるぞ!
そんなわけで、若干テンション高めの状態でお送りしました。
参加してくれた皆さん、本当にありがとう。
雑務を手伝ってくれた奴ら、本当にありがとう。
顔を出してくれた先輩方、本当にありがとうございます。
今後もFLAを盛り上げていくために助力しますので、よろしくお願い致します。
おつかれさまでした!
FLA 新入生歓迎 食事会!
またの名をコンパ!
またの名を焼き肉パーティー!開催!!
▼ 日時
4月9日(木)
▼ 集合時間
日吉組は18時半 銀球にて。
新入生は誘導します。
三田組は直接綱島へ
▼ 場所
七輪焼肉 安安 綱島店
▼ 料金
新入生 500円
2年以上、察して下さい。
新入生の皆さん、ご入学おめでとう!
サークル選びは居場所探しにもってこいのイベント、なんにせよ素敵な自分の居場所を見つけられるといいですね。
かくいう我々も、その助力ができたらな、と思って皆さんに足を運んでいただくのをお待ちしております。
興味をもって頂いたなら、メールなり電話なりでご連絡下さり、ぜひ部室にお越し下さい。
部員一同で、歓迎いたします。
▼FLAとは?
私達のサークルはFolk Lovers' Associationといいます。
略称F.L.A です。多くの音楽サークルが軒を連ねる中、FLAは慶應義塾大学にある唯一のアコースティックギター専門のサークルです。アコースティックギターに興味のある方なら誰でも大歓迎です。アコギ初心者の方、経験者の方はもちろん、ギターは弾かなくてもボーカル志望の方、パーカッショニスト志望の方、他の人の演奏を聴きたい!というリスナーの方もぜひどうぞ。
ギター、あるいは楽器が初めてという方も大丈夫です。部室には経験者の先輩たちがいるので、ギター購入からテクニックの事まで何でも教えてくれます。、すぐに上達していくこと間違いなしです。
▼ 主な活動
日頃は部室でギターを各自が自分のペースで練習しています。そして、その練習の成果を発揮するために、年に数回のサークルライブがあります。長期休業中には合宿も予定しております。
やっている音楽のジャンルはいろいろです。アコギでの弾き語りで、森山直太朗、aiko、サザン、BUMP OF CHICKEN、ポルノグラフィティ、RYTHEM、Mr.Children、チャゲ&アスカ、YUI、ゴンチチ、スピッツ、コブクロ、pillows、ユニコーン、RADWIMPS、長渕 剛 etc.
また、ギターソロ、インストをやっている人もおり、押尾コータロー、DEPAPEPE、TOMMYE MMANUELなどをカバーしています。洋楽だろうがジャズだろうが、アコギアレンジで演奏しています。
▼ メンバー
メンバーは、入部してからギターを始めた初心者、路上ライブで歌う人、オリジナル曲制作に励む人、カホンという打楽器を叩くパーカッショニスト、実は歌うのが好きな人…など色々な人で賑わっています。部室はとても和やかな雰囲気で、一人ひとりがやりたい曲をやる自由気ままなサークルといえます。ソロでの活動も多いですが、メンバー同士はデュオ形式、一部ではバンドを組んでいる部員もいます。形式に特に縛りはありません。アコギを使っていれば有りなのです。気の合う仲間を見つけて一緒にやるのも楽しいですよ。ちなみに兼サーもバイトも可です。多くの人が他のサークルにも参加しています。
▼ 部室の場所
FLAは部室を所有しています。日吉キャンパス塾生会館204号室奥です。FLAは部屋の奥を使用しており、オフコースミュージックカンパニーさんと部室を共有しています。部室にはギターが複数本あり、いつでも弾いていただいて結構です。楽譜もいくらか置いてあります。他にも、ピックアップやアンプ等が備品としてあります。昼休み、空き時間、放課後など部員は積極的に使用しています。加えて、音楽練習室も使用できるので練習場所には困らないでしょう。
▼ 以上
気になった方、入部希望の方は先に書いたように直接塾生会館の部室まで来ていただくか、オリエンパンフにのっている連絡先にメールなどしていたたければご案内します。
当サークルでは入部期限などの制限を設けていませんので、オリエンテーション期間が終わってしまってもいつでも対応します。1年生はもちろん、2年以上の方も年間通していつでも入部歓迎です!
サークル選びに迷っている方!!!気軽に見学しきてくださいね。
*オリエンテーション期間を過ぎましたら、連絡の上、部室にお越しください。
説明等欲しいなら、時間合わせます。
以下に2009年度活動予定をあげておきます。
◎4月
ステージ 4月4日(土)10:00~10:30 塾生会館大ホール
説明会 4月4日(土)15:10~15:40 D407教室
説明会 4月6日(月)11:50~12:20 J421教室
新歓ライヴ 4月16日(木)18:30~21:00 音練4 21:30~ 王将
体験練習会 4月下旬。
5月17日 BBQ
6月6日 ギター購入会
6月20日 6月ライヴ
7月or 8月 花火大会
8月 5・6・7 夏合宿
9月 9月ライヴ
10月 仮装ライヴ
11月 三田祭ライヴ
12月 クリスマスライヴ
2月 春合宿
3月 3月ライヴ
小さなイベントも、隔週で企画していきますので、ふるってご参加ください!
文責:2009年度日吉代表 岡田 学
連絡先:岡田 学 : sturm.und.drang-arp.docomo.ne.jp
ステージ 4月4日(土)10:00~10:30 塾生会館大ホール
説明会 4月4日(土)15:10~15:40 D407教室
説明会 4月6日(月)11:50~12:20 J421教室
4月16日 音楽練習場4にてPM6:30~ 新入生歓迎ライヴ。 のち、王将。
▼ 参加して下さる方への連絡。
4月2日 ポスター貼り。 14:00~ なので13:30頃に部室にいて下さい。
4月3日 オリエン初日。 入学式後。9時半に部室集合。人数によりけりで配役を伝えます。
4月4日 9時半には部室に居て下さい。
4月6日 9時半以下略。
4月7日 9時半
・ 外回り部隊 ビラ配り 残り全員。:とにかく頑張ってみようぜっ。
・ 部室組 2人。: 部室に居て、新入生の対応してもらいます。
・ 出店の人 2人。 : 定位置に居て部室まで、案内してもらいます。
説明会時: 部室一人。出店二人。
↑ ポスターに関する諸注意等。
まずは、ポスター貼りやビラ配りなど、人手の欲しいオリエン。
是非とも多くの皆さんに協力して頂きたい。ほんと、お願いします。
次に、新歓ライヴ。
1時間しか枠、とらないですが(予定)
多くの参加を待ってます。
場合によっては、時間伸ばします。
▼ ごんちっち (深谷 圭介 渡邊 亮)
1.放課後の音楽室 / ゴンチチ
MCで語ってたとおり、落ちつけて 、癒されたー。
前半は安心して聴いてられましたね。
後半から下り坂だったので単音の伸びを
もうちょっと意識したらすごくよくなるんじゃないかな。
▼ 日吉に帰りたくなったよ (村中 豪 渡邊 亮)
1.Million films / コブクロ
2.帰りたくなったよ / いきものがかり
Goさんの歌声がね、なんかね、可愛いんですよ。可愛い。うん、可愛い。
大事なことなので3回も言ってしまいました。
それにしても、RYOのバッキングめちゃめちゃ上達したよね。
リズム崩れなくなったし、綺麗になったと思う。
Million Filmsのイントロ、綺麗で大好きです。
▼ INDIGO BLUE (呉竹 辰 本多 俊之 )
1.泣いたりしないで / 福山雅治
呉竹先輩の甘い感じの歌い調がね、ほんと福山っぽい。
なんかセクシーですよね。あの声量が欲しい。欲しいよ。うん。
本多先輩の刻みとあいまって、独特の世界観を展開していました。
▼ Tiny Dot (上野 嘉郎 岡田 学)
1.TIME / DEPAPEPE
2.everlasting lie / BUMP OF CHICKEN
「練習以上の力を発揮する」って、こういうことを言うんだ、と。
一月半も間空けて、実質2回ちょいしか練習してなくて合わせられる相方のポテンシャルに脱帽。
返しの音がよく聞こえて演奏できたので、自分の演奏を把握しながら、
ペース配分、音の鳴らし、グリッサンドのスピードが目に見えて把握できて
すげー演奏、しやすかった。
相変わらず、暗譜があやふやなため、不安ポイント2か所くらい誤魔化したものの、
ハモリもぶれず、案外うまくいったんじゃないかな、TIMEの方。
テンポに余裕があると、合わせやすいです、「風見鶏」然り。
ただその分、一音一音のウェイトが高いので、ミスが大きく響きます。
TIMEはほんとに綺麗に綺麗にしたいので、これからもブラッシュアップしていきたい曲です。
反面、つめが甘かったなぁ、と個人的に猛省しているのはeverlasting lieです。
ただ弾くじゃない、装飾を足していくアレンジ案はいくつかあった。
あったんだが、どれにもとりかかれなくて、結局本番ではアドリブ気味でやりきってしまいました。
打ち合わせでどんな曲展開にしていくか、とか、どこをカットするか、とか雰囲気は決めてたけど、
演奏法はその場その場で変えて気分でやり切ってしまった。ちょいと心残り。
ダメ出しを続けるならば、晴れ舞台である間奏部分も誤魔化しまくりだし、
綺麗に引かなきゃいけないリフ(唄の終りにつくあのフレーズ)も音量重視で雑になってたし、
セーハしんどすぎて発音が甘かったし、「Everlasting lie~♪」って声出しきれてないし、
反省点山積み。
まだ音源聞いてないから、なんとも言えないんだけど、演奏中は前すら見れず悔しかったなぁ。
手元見っぱなしで演奏終えるなんて、なんか、まだまだ足りない。足りない。足りないよ。
といってもこれは個人練習の段階でのヘマなので、俺が猛省するしかないのですが。
またやる機会があるならば、いくつか生まれてたアレンジ案を、ちゃんと形に起こして
録音して、何度もやりなおして、納得のいく形で、俺たち二人ならではのeverlasting lieに、
したかった。
でもま、上野の評価は逆の様です。
▼ 雨 (岡田 学 古藤 明音)
1.MTMM / DEPAPEPE
ジャズテイストのバッキングに乗せて、ペンタ気味の16分のフレーズを
ひたすらに乗っけていく、テンポ120のDEPAPEPEの曲。
エレキギター出身の彼らだからこそ、こんな曲をアコギでやってのけてるわけですが。
反省点は目白押しです。
「暗譜」という意味では、一番ちゃんとできてた曲。
「手くせにまで落として」という意味では、一番実現できてた曲。
「拘って」という意味では、一番最後までリズムに拘泥した曲。
「できるわけがない。」そう思ってたからこそ、一番時間をかけた曲。
僕の中では、いくつもの一番、だったのだけれど。
「余裕がなかった。」
ただ、それだけの理由で、噛み合わなくなる要素をいくつも引っ張り出してくる。
一人でやる演奏じゃないからこそ、インストデュオって難しい面があります。
テンポの早い楽曲。
刻みの多い楽曲。
テンションコードとベースラインの移動の多い楽曲。
それ故に、コンスタントな演奏でさえも難しい、楽曲。
短いしテンポも速いから、一瞬で駆け抜けて終わってしまう曲だけど
展開展開で、魅せる場面、乗せる場面、のっかる場面、色々あったはず。
この日のライヴでは、終始、僕は「自分のことでいっぱいいっぱい」、だった。
「余裕が、なかった。」
リードのメロディーフレーズを握ってる僕だからこそ、
相方の刻むリズムを信じて、どんなに揺れようが走ろうが
それに一番に合うように音符を乗せて行かなくちゃいけなかったのに。
自分の演奏を完璧にすることを前提に、
相方の演奏に全神経をとがらせなくちゃいけなかったのに。
「何やってきたんだろ」
なんて相方に言わせてしまった、自分の不甲斐なさに、押し潰されそうです。
所在無げに、段々と弱弱しくなってく刻みを横目にしながら、
何もできず、どうすることもできず、終わらせてしまった無力感で、いっぱいです。
なんかもう、僕の演奏の方は、ほんとごめんなさい。
こんな難しい曲に付き合ってくれて、ほんとありがとう。
なんつーか、「早く皆に聴いて欲しい!」
次回、が、もしもあるなら、そんなレベルにして臨めるようになりたいね。
俺は、そう思っています。
▼ sciencez (村上 朋也 森 達也)
1.ひとり咲き / チャゲ&アスカ
2.Air / sciencez
まじ!森の唄、ほんと上手い!声量と言い、ビブラートと言い、伸びと言い、迫力という意味では、今日はダントツだったのではないだろうか。
思えば部室で練習しているころからこの二人組とはいつも一緒だったから
よく聴いてたけど、なんかたっちゃんの声はね、破壊力がすさまじいんですよ。
クラウザーですよ。意味不明ですね、サーセン。
それにしてもけだるいラップ調で語るだけのひとり咲きに精神ジャックされてMTMMの練習がまったくできなくなったのはいい思い出。
Airなんてね、MCからのつながりが最高なわけですよ。
I want to become the man
who can read the air.
うん、笑いをかっさらっていったね。
I先輩を除く左辺の先輩方を踊らせたり、もうこのカリスマ性といったら。
というわけで、俺はこの二人が大好きです。
▼B/F (加藤 ひとみ 古藤 明音)
1.ビフミン。@B/Fのテーマ / オリジナル
2.SMILE / RYTHEM
3.夏メロ / RYTHEM
「美声の二人」の登場です。解禁だからイイよね。
ハルモニアの頃には存在知ってたけど、調べてみたら、結構曲数あるんですね。
2人の演奏に触発されて「このアーティスト聴いてみたい!」 ってなったよ。
ギターとカホン、伴奏とパーカスに乗せて重ねられる二人の歌声がとても綺麗。
ひとみはすごく演奏の幅が広がったなぁーと思う。
明音はやっぱり、歌ってる姿が似合う、活き活きしてる。
TinyDotも見習って、パーカスの要素を入れたり、
唄不精の俺も唄いたいな、って、本気でそういう気分にさせてくれました。
▼ 川口吉田 (川口菜穂香 吉田 美奈子)
1.僕のギター / スピッツ
「かきならしてはかきならしては祈ってる」のフレーズが、ひたすらに印象に残っています。
美菜子先輩のカホン姿はスマートで様になってて、やっぱりカッコイイ。
菜穂香先輩の弾き語りも、控え目に見えて、でも芯はしっかり堂々としてて、ユニットのこういう味の出し方、見習いたいものです。
▼ サプライズ (泉 奈都子 川口 菜穂香)
1.夜を駆ける / スピッツ
愛。愛ですよ。LOVEですよ。いや、親子愛ですよ。
美奈子先輩、いじけてる場合じゃないですよ、涙腺をノックして下さいよ。
感謝をのせて贈られた、ギターとキーボの二重奏。
菜穂香先輩の演奏の、音の厚みがひたすらに耳に残っています。
迫真に迫る力強さというか、鍵盤楽器ってすごいです。
なんか、想いを込めて用意してきた曲、ってほんと素敵ですね。
グっとこみあげてくるものがありました。
いやまぁ、俺にこみあげても仕方ないけれど。
▼ 福耳バンド (上野 嘉郎 加藤 ひとみ 古藤 明音 福本 理絵)
1.惑星タイマー / 副耳
2.winding road / コブクロx絢香
圧巻。嫉妬。このやろーどもぅ、言うこと無ぇよぉうバッキャロォォォォォォ!
・・・だけで終わらすつもりだったんだけど。さすがにそれは、無い、ね。
ピアノ、キーボ、カホン、ギターの4人編成の、福耳バンド。
FLAの中でも屈指の歌唱力をもつ上野、明音、理絵がボーカルで共演ってんだから、
もうそのメンバー編成を聴いただけでも涎ものです。ご飯三杯はいけます。
本職といっても過言ではない、ピアノを弾きがたる上野の分厚い演奏。
安定して、刻みを綺麗につなげてリズムを生み出すひとみのカホン。
高く軽快なキーボの装飾と、その圧倒的な歌唱力で歌いあげる理絵。
中心に陣取って、ギターと共に唄いだしからバンドをリードする明音。
声量も音量も迫力も完成度も、ダントツに派手で素敵なユニットでした。
アカペラで始まったWinding Roadも。
「なんなんだこの声量は。アホか、気持ちよすぎるぞこのハモり。」
なんて、開いた口がふさがらないような、眩しい眩しい演奏で、
最初から最後まで、惹きつけられっぱなしで、
「ほんとにすげーなコイツら、手が届きゃしねーよコイツら。」
そんな気持ちになりました。
また、この4人で組んで、ものスゴイものをもってきて欲しいですね!
今年1年間のワクワクがもうすでに止まらないぜっ!
以上、尋常じゃないハイテンションで書いたらこんなに長くなってしまいました。
その後はわっしょいにて打ち上げ。上野、幹事ありがとう。お疲れ様。
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
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30 | 31 |