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〜1日目〜
楽しいなつがの始まりは、楽しい楽しいゾンビ映画でした。行きのバスでパニック映画を流す運転手さんのセンスに脱帽
4年生のどなたか「(映画タイトル)World War ZのZって……ゾンビのZじゃね?」
……漂うB級感。一気に怖くなくなりました
キキーッ プシュー バス、宿に到着
部屋の方はしょうさん、まちさん、あやかさん、さわさん。こうやって書くと全員先輩みたいです
星名「肝試しの相手がいい感じか占ってください!」
あ、ドキドキの班発表もありましたが多いので割愛しますw
はじめてのなつがなものでよく分からないんですが、曲決めって最初にぶつかる壁な気がするんですよね
なつが初日の夜はバーベキュー!BBQ!!さすがリア充サークル!!!
あ、宿のおじさんがすごく優しかったです。「べっぴんさんだから〜」って大きいスイカくれました
楽しそうな1男と2男はスイカの種を飛ばして遊んでいました
食後、えみさんと他男子でサッカーしていたら、途中で花火が始まりました。汗すごくかいていてごめんなさい!
コン「ハリーポッタアアアアア!!!!!」
ってすごく楽しそうな人とか、小さな炎に照らされた美しい多々見氏とか
打ち上げ花火連続で上げてたのもよかったです。夏を感じました
夜は部屋のお風呂に入ってから広間でまたギターを弾きました。0時を起きている人が多くて驚きです、みんな真面目なんだなって
〜2日目〜
楽しい楽しいなつがの2日目です!
肝試しのくじ引き前、私がさわさんと「付き合いたてのDQNカップルごっこ」をしていたときから、既に運命の歯車は動きだしていたのかもしれません
事の発端はくじ引きの順番を決める腕相撲でした。
ちえさん「え、コンくんと腕相撲とか無理!!」
かわいらしくおびえるちえさんをあの方が放っておくわけがありませんでした
あえてどなたかは言いませんが、とても素敵でした。広間にいた全員が感動したはずです
波乱の幕開けを迎えた肝試し、そのくじ引きが平穏なはずもありませんでした
そしてこちらの激戦を制した強運の持ち主は……原田さんでした。うらやましい!!
星名「先輩、多々見さんのとこ行かないんですか?すごくかわいい子なのに」
急に探しながらも紳士な原田さん、素敵です。きっと原田さんとの肝試しは安心感があるのだろうと思いました
ちなみに私は日暮さんと肝試しをしました。しょうさんの占い大当たりです!とても嬉しかったです!
オバケのクオリティも高くて驚きでした!
肝試しの後は向かいの温泉にいきました、なおみとふたり!ゆっくりと話せて大満足です。ありがとう
夜練習した後、外で星をみました。そしてはっきりと、星がつぅーっと流れたのです
〜3日目〜
夏合宿も後半戦に突入、発表を夜に控えた3日目です
では、短いながら早速各班の感想を勝手に述べさせていただきます!
1 けんしょー班 リンダリンダ
2 星名班 short hair
3 武政班 Happiness
4 彩菜班 シャングリラ
5 住吉班 歌舞伎町の女王
6 さわ班 ココロオドル
7 小玉班 波乗りジョニー
8 たむしゅー班 ミラクル
9 湯屋班 ルパン三世のテーマ(Let it go)
10 まほ班 うるわしきひと
11 ほーりー班 群青
12 こばりな班 夏・コイ
13 洋一班 恋するフォーチュンクッキー
14 こばひろ班 睡蓮花
15 やんやん班 踊るポンポコリン
16 こばだい班 これが私の生きる道
17 なおみ班 タッチ
18 響馬班 笑えれば
19 中谷班 One Night Carnival
20 小林家
演奏しているときも聴いているときも本当に楽しくて、あっというまに時間が過ぎていきました
発表会の後は同じ大広間で宴会です!あまり記憶がないのでざっくりとw
深夜の屋外、体調不良でうずくまったり散歩したりしていたときに、多くの方々に出会ったことは言わずもがなです
朝の片付けにも関わらずたくさんの人が参加していたことは、さすがFLAだと思いました
〜4日目〜
前日との境目が曖昧になった最終日!
小雨が降る中おばちゃんが竹の上流からそうめんを流す流す!下流の人も満足して食べられるくらいたくさんありました
おばちゃん「プチトマト、いる?」
帰省しておばあちゃんにもてなされたような感覚が懐かしかったです
帰りのバスではほとんどぐっすりと眠っていました。はしゃぎつかれた4日間は、こうして静かに幕を閉じたのです
〜まとめ〜
たのしくてたのしくて仕方がなかった夏合宿。色々と思うところもありました
それから1男、ありがとう!集合時間早くて大変なこともあったと思うけど、おかげさまで美味しいごはんや楽しいイベントを満喫できました
そしてやっぱり最後は合宿係に感謝です!ずっと前から準備してくれていて、私は平民だし難しいことは何も分からないけれどとにかく楽しい夏合宿でした
大好きなギターがあって、ごはんも美味しくて、宿も綺麗で、何より一緒にいるメンバーが最高です。大学でこんなにも素敵な出会いがあるとは考えもしませんでした
いきなりですが、今からものすごく いまさらかよっ ってことを言います!!
「夏合宿レポートを書きます(‘◇’)ゞ」
ほんとうに遅くなって申し訳ございません
8月前半にあった夏合宿
ということで今書かせていただいている次第であります。
合宿から1か月以上たった今でも結構、記憶に残っている!!
ってことです。それだけ良い合宿だったってことですかねぇ…
なので3つの思い出ポイントと共に夏合宿を振り返っていきたいと思います。
『懐かしの夏合宿、思い出ポイントその1~肝試し~』
肝試しとは苦渋の選択です。
① お化けをやらない
肝試しにおいて男性陣はこの悩ましき選択をする運命を強いられます。
① お化けをやらない
非常にスマートな選択。ただし今まで一度もしゃべったことのない女性と回ることになった場合、その場を乗りきる類まれなるトーク力が必要とされる。また、全身全霊で挑んでくるお化けたちにTPOをわきまえたスタイリッシュな対応をすることが求められる。時に、下心を持ってる容疑をかけられる危険もはらんでいるので相応の理由を用意しておかなければならない。
② お化けをやる
劣悪な環境で待機し人を脅かすことになるが、半分以上はさらっと流されるので強靭なメンタルが必要。時々ビビった男子を見れるメリットもある。お化けをやらずに嫉妬を買い冷たい視線を刺されることはないが、きっと虫にはたくさん刺されるのだろう。
そしてわたくしは去年と同じく②を選択しました。結果楽しかったですね。
星名氏とコンの反応が一番でした。
『懐かしの夏合宿、思い出ポイントその2~漫才~』
今回も飲み会の時に漫才をさせてもらいました。
あんなにも大勢の前で漫才できてほんとにうれしかったです。
ただ、今回で3回目になるんですけど過去最高に切羽詰まった状況でありました…
まず合宿前日の夜の時点で漫才がほとんどできていなかったのであります。そのため、我が家でWordの文章とにらめっこしながら徹夜で完成させようと意気込んでいたのでありますが、AM4:00になっても一向にインスピレーションが湧いてこないのです。
そして気づいたら朝になっていて、隣にはこばひろが熟睡していたのです。ここでいやな予感が脳裏に浮かびました。
このまま時計を見上げて、昼とかになってたらどうしよう…たしか俺って新幹線組全員分のチケットもってたよね…ああ神様仏様と思って時計を見上げるとそれは6:00をさしていました。
もう起きれたことに感謝して漫才とかどうでもよくなって、意気揚々と合宿に向かったのです。
それでも漫才の時は迫ってきます。ふたりでバスケをしながら、散歩をしながら、バス停に座ってボーっとしながら暇がある時にネタを考えました。
結果合宿中の会話の50%くらいはコバヒロだったきがします。コバヒロファンの皆さん申し訳ございませんでした。
漫才はそこそこうまくいったからよかったのですが、ネタが飛ばないように漫才まで全然お酒を飲めなくて、漫才終わった後でお酒飲むぞーーーーー!!って意気込んで宴会場入ったんですけどほとんどお酒が空いていて悲しかったです(笑)
『懐かしの夏合宿、思い出ポイントその3~夏合宿ライブ~』
やはり夏合宿の醍醐味はここにあります。
まず1番印象に残っているのが原田さんという存在です。
原田さんに詰まっている”愛とユーモアとロマンチシズム”が感じられるMC&演奏でした。
あんな風に会場を原田劇場にしてしまうような能力が欲しいものです
そして池田瑛一の爆発力も眼を見張るものがありましたね。
班単位でみるとルパン三世をやった湯屋班。湯屋さんの安定感あるビートに絡み合う木下さんの激しいバックギター、もりまなちゃんのストローク、たたみんのリードギターが軽快でよかったですね
他にも
ちえさんのキレのあるダンスとか
とかいろいろと思い出が蘇ってきます。
合宿係の2人に感謝したいです。
2014年2月15日(土) 湯沢:猛吹雪
冬合宿、四日目
宴会場を片づけ、朝風呂に浸かり、仮眠をとりました。
この日四日目は最終日、のはずでした。そば打ちに出かけ、その後バスで東京まで帰る、はずだったのです―――
朝ごはんを食べたら急いで荷造り、あぁ合宿ももう終わりかぁ…合宿や旅行が終わる時のもの淋しさや諦めにも似たこの感情は、小3の初めての林間学校から変わりません。
そば作りは結構な力仕事でしたが(先輩に大分やらせてしまった…ごめんなさい)出来上がった蕎麦はおいしかったです…もう食べ物のことは書かないと誓ったのにまたおいしいだけのしょうもない食レポを
ここで合宿係から連絡がありました。バスが大雪で動けない!新幹線もダメ…!なんということ!延泊です!3000円で夕飯も用意していただきました、ペンションNOAHの方々ありがとうございます。
ご覧のとおりこの延泊中は他にはトランプやモノポリーなどで時間をつぶした話くらいしか書くことがないのです、恨むなら僕を指名したweb責鑓田幸大を恨んでください 笑
夜は先輩方の人狼ゲームに入れていただきました、皆さん頭がよろしくて恥ずかしい限り!あれは頭の乏しさが露呈してしまうので気をつけた方がいいですね、入れていていただきありがとうございました、いやぁあんなに楽しいとは
この日は部屋でゆったりしてそれはそれで楽しかったのですが、合宿係のお二人は激務に追われて困ぱい状態のようでした…何も協力できずすみませんでした、本当にありがとうございました…。
2014年2月16日(日) 湯沢:雪
冬合宿、五日目(延泊、最終日)
この日はようやく新幹線が動き、シンガポールへ行くという先輩方をはじめ徐々に何人かずつ新幹線で帰宅していきました。僕は帰っても特にやることがなかったので気長にバスを待っていました。
しかしいつまで経ってもバスは来ません。
そして連絡が、あれは何時頃だったか、バスはもう来られないので全員新幹線で帰りますと。ほう、わっかりました…!あれお金…貸してくれたFさん、どうもありがとうございます、助かりました。
響馬君と廣瀨君が先に越後湯沢駅へ行って全員分の指定席チケットを買ってくれました。ありがたい…本当に頼りになります。これを書いていて自分がいかに周りの方々にお世話になっているか痛感しております。
越後湯沢ではちょっとした食べ歩きをしおっと危ない、食べ物の話は
ようやく来た新幹線、待っていたぞ…、あぁあったか…。目が覚めるとなんとそこは東京駅!おぉなんと一瞬の出来事だこと、文明
しかし聞くと風の影響で乗車から出発まで相当待ったようです。なんとも幸せ者だねぇあんたは、とりあえず全員無事に東京に帰って来られてよかった、
~~~これにて、2014年 冬合宿 終了でーーーす~~~
カンカンカンカンカン
この後東京駅で食べた牛タンネギ塩ラーメンがおいしかったですなんて書くものか
いやぁ長かった、山手線に乗った時、帰ってきたんだなぁと実感しました
なに?山梨県に合宿に出かけた慶應の学生が閉じ込められている…?なんとまぁ…帰って来られてよかった…
東京よ、愛してる。
【完】
文責 小林大起
とりあえず書き終わったもののこんなんでいいものか…もしもここまで読んでくれた方がいらっしゃいましたら、もう本当に光栄でございます。ありがとうございます。かぎわだれいこのレポのあの仕上がりぶりを見て僕が書く意味は果たしてあるのかと何度自問したことか!その度に僕は自答しました、「わからない」と。
それでもなんとか駄文ながら一通り書かせていただきました。更新が遅くなってしまったのは僕がちんたら書いていたせいです、反省しております
先輩方、一男一女の皆様、また宿の方、何より合宿当日はもちろん数か月前から綿密な計画のため動いてくれた合宿係のお二人…日程の大幅な急変更に迫られても皆の混乱を防ぎ、身を粉にしながら働いてくれたその姿には頭を下げざるを得ません…本当にありがとう
飛ばし飛ばしでも読んでくれた心優しいあなた…決して照れたりはしませんがご感想等いただければ幸いでございます。
あなた今かぎわだれいこのだけで十分だったわって思ってますね?だから、責めるならweb責鑓田幸大を…笑
では、お付き合いいただきありがとうございました
以上
小さい大きくない小林@最後まで形式丸パクリ(鍵和田さんごめんなさい)
2014年2月14日(金)。湯沢:大雪。
冬合宿、三日目。
この日はいろいろありました。
3日目は2日目とは全く違います。まずスノボーが終わってしまう切なさ。そして夜は翌朝まで続く宴会のうきうき感。しかしその高揚感にもほんのわずかに張り詰めるものがあったのでした。
それは「漫才」という使命です。
合宿係武政の指令です。頑張って盛り上げてねっ!という武政のニヒルなあの笑みがまとわりついてきます。ゲレンデに出た時もそれは変わりませんでした。
大介君と僕は滑稽にも、誰にも聞かれることのないリフトの上、相も変わらず降りしきる雪の中ボケて突っ込んでの試行錯誤を重ねました。最初のつかみとして1つ入れたい、そうして大介君は「12時」という一ボケを生み出しました。こんな手探りのネタ作りは結局本番直前まで続きました。
そんな中でもやはりスノボーは楽しいもので、昼食の時間以外は全力でゲレンデを謳歌しました。リフトを降りるのにももう慣れました。この日は降り続いた雪で斜面はふかふかでした。
この雪のおかげでまさかあんなことになるとはまだ知る由もなく、僕らはただふかふかを楽しんでいたのです。なんという皮肉っ
楽しい時間はあっという間に過ぎていってしまいます、名残惜しくも二日間連れ添った板を返却するとこの日の次のイベントは宴会。
夕食を終えると宴会で行うコント大会の打合せがありました。入場や司会など色々と考えて下さる先輩方がもう素晴らしく頼りになります。ありがとうございました。
この時、あのTeam Popのリーダーをはじめ芸人たちが皆なんともいい顔をしていたのがとても印象的。
一男ヨロシクと言われていた宴会準備にはなんと一女の姿も!あーなんて素晴らしいサークル…ありがとう皆様、ありがとう中谷(きわめて私事ですがFLAを知ったのは中谷君のおかげです)
乾杯とともに始まったビンゴでは、四女相手に容赦ないじゃんけんを繰り広げた一男や二女を口説き倒す合宿係武政、一女に喝を入れられ蹴り倒される二男など印象的なシーンがもうとても書ききれないほどたくさんありました。
結局リーチで立つこともできないまま穴の少ないカードを片手ビンゴゲームは終わりましたが、景品が当たらないのにここまで楽しめるビンゴゲームもないですねぇ。
ビンゴが終わると来てしまいますコント大会。
「楽しみにしてるっ!」
「ありがとう!頑張りますわ」
「期待してるよー」
「いやいやどうもあざす」
「がんばっ♪(武政)」
「うるせえ」
そして本番…!打合せ通り塁斗さんの司会に合わせ入場、おぉなんかみんなこっち見てるし、大介君と僕は一番手でした。
M-1の入場曲を動きとともに歌いながら始めるという、今回のネタの中でふなっしーの次に恥ずかしいポイント、そして「つかみ」、例の“12時”。
おぉぉぉなんかむっちゃウケたぁこいつやはり天才っ…!ふと見上げると何食わぬ顔でしゃべり続ける「大きい小林」。俺ぁあんたについてくぜ、大さん
途中ネタがとんだり言い間違えたりなどありましたがお陰様でなんとか終わりました…笑ってくれた人本当にありがとうございます…ネタにしてしまった方々本当にごめんなさい…
(この後のコント作品については、特定の個人数名の趣味嗜好について深く言及せざるを得なくなる可能性を考慮し、公のブログ上でのコメントは敢えて控えさせていただくことに致しましたのでご了承ください。)
そして全てのコントが終わりました。未だかつて経験したことのない空気が会場を満たしていました。なぜでしょうか、みんな疲れていたのでしょうか、僕にはわかりません。
とりあえず気は楽になってよかった…そしてちょっとした机くらいもある大きな板チョコももらいました、これ全部食べたら果たして何カロリーになるんだ…!ありがとうございます…!(この時大介くんと並んで撮ってもらった写真をFacebookで見て自分のサイズ感を再認識しました、生まれ変わったらハグリッドみたいになりたい。)
飲み会後半は謎の体調不良でいろいろな方にお世話になりご迷惑をおかけしました…服を貸してくれた方々、毛布を持ってきてくれた方、カイロをくれた方、膝を貸してくれた方、気にかけてくれた方々…皆さん本当にありがとうございました、おかげ様で僕はこんなに元気です。
そして目が覚めた時には夜も明け、宴会場の片づけが始まっていました―――
どうも、1年経済学部の小林大起です。
コント大会の間、大きな小林の隣にちょこん、と立ってたやつです。
え?そんな小さいキャラじゃないって?もっとずっと大きかった?
まあまあ。はっはっは。そうかもしれません。
Web責の鑓田君に言われてブログの更新をすることになったのでお付き合いいただけると嬉しいです。どう書けばいいのかわからなかったので形式は鍵和田さんの方の感じを丸パクリしてしまいました。
内容につきましては私的極まりない仕上がりになりそうですがお許しください。
それではそれでは、壮絶な五日間の旅のはじまりはじまり~
パチパチパチ
☆☆☆☆☆
2014年2月12日(水)。東京:曇り
冬合宿、一日目。
待ちに待った冬合宿、ギターサークルなのにギターを弾かない冬合宿ですが、テニスをしないテニサーとは少し違います。こんなに合宿係が悲鳴をあげた合宿もないでしょう。2月12日、渋谷からバスで新潟県の湯沢へ―――
買い出しでのお菓子選び。お取込み中の鍵和田さん(合宿係)にイカゲソを渡した時に返されたあの視線、まるで虫を見るかのようなあの目に背筋が凍ったことは忘れられません。すみませんでした。
バスは大型と中型の2台、僕は中型バス、一男は僕含め4人…
少し寂しかったのですが、トランプをしたり大介君とこっそり漫才を練ったりして(これに関してはまた後ほど)楽しく過ごしました。しりとりも意外と楽しかった…
東京では8日に大雪が降りもう大変なくらいに積もっていたわけですがそれでも本場の雪景色にテンションは上がり、3時間ほどかけて到着したアットホームなペンションで本格的に冬合宿が始まりました。入り口にはタヌキとキツネの剥製、かっちょええ
夜遅いので一、二男はお風呂お預けということで、4年のA先輩方といかにもA先輩らしいお話で一盛り上がりした後翌朝の朝風呂に備えてすぐに寝てしまったのです。
2014年2月13日(木)。湯沢:雪
冬合宿、二日目。
追い込まれたトイレの個室。迫り来るメスライオンに右ストレートをかましたところで目が覚めました。ふぅっエキサイティングな目覚め
お風呂のありがたみ!始まった合宿!すがすがしい気分で迎えた2日目はひたすら滑るのみです!遅くなりましたがこの合宿はスキー合宿です。
朝ごはんを頂いてすぐにスキーウェアに着替えました。1か所にまとめて置かれていたレンタルのウェアには律儀なことに名前と身長がきちんと書いてありました。恥ずかしくなんかありません、僕は僕なのです。
そしてついにゲレンデ!いやぁ楽しい楽しい。強いて言うなら1日中降り続いていた雪がせめてもう少し穏やかになってくれればといった感じではありましたが、コンディションは悪くはなかったと思います。時間ギリギリまで滑り続けました。いい運動
お昼はゲレンデの食堂でカレーライスを食べました。カレーはどこの食べても大体おいしい、あと食後のコシヒカリモナカが異常においしかったなぁ。
おいしいものはおいしいとしか言えないのでもう食べ物のことは書きません。
この後は夕ご飯以外すべて自由ということでなんやかんやして和やかに過ごしました。一階のロビーのストーブの周りにはくつろぐ人々が集まっておりました、リラックス
疲れきって気づいたら寝てました。
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S | M | T | W | T | F | S |
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